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登米市の寅にまつわる干支セ寅(エトセトラ)~2022年 寅年~

虎の巻その一

柳津虚空蔵尊

登米市津山町柳津大柳津63

0225-68-2079

日本三大虚空蔵尊の一つであり、726年(神亀3年、丙寅)に行基が東国巡遊した際に刻んだと伝えられる、奥州屈指の霊場。

726年丙寅、行基が訪れた頃の登米市はどのような景色だったのでしょうか。

時は流れ、令和4年(2022年壬寅)、「寅年ご縁年」の今年、境内にある「なで寅」を寅の日になでて、寅の口にお賽銭を入れてお祈りをすると、金運財運が向上するかモネ。

 

【なで寅】

ちなみに令和4年寅年の寅の日は

1/13、1/25、2/6、2/18、3/2、3/14※一粒万倍日、3/26※一粒万倍日、4/7、4/19、5/1、5/13、5/25、6/6、6/18、6/30、7/12、7/24、8/1、8/17、8/29、9/10、9/22、10/4、10/16※大安、10/28、11/9、11/21、12/3、12/15※大安、12/27

 

虎の巻その二

奥州三十三観音大嶽山興福寺

登米市南方町本郷大嶽18

色鮮やか興福寺~寺猫さんも色鮮やか~

その他、トメの※コメジルシ部員がまだ知らないけれど、皆さんが知っている「登米市の寅にまつわるエトセトラ」があれば、

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