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おかえりモネ展開催中!【前編】森の町登米市の物語は終わらない!!

令和3年10月29日(金)にNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」は最終回を迎えましたが、舞台地となった森の町登米市では、「おかえりモネ展」が登米市内2か所で開催中です。

おかえりモネ展

期間:~令和4年10月31日(月)まで※予定

時間:午前9時~午後4時30分

無料

会場①:長沼フートピア公園(登米市迫町北方天形161番地84)

会場②:とよま観光物産センター遠山之里(登米市登米町寺池桜小路2)

 

【会場①長沼フートピア公園】

作品の中にも出てきたオランダ風車が印象的な長沼フートピア公園

 

長沼フートピア公園では園内3か所(レストハウス、ふるさと館、ふるさと物産館)で展示をしています。

公園に着いたら、まずは階段を上り風車近くのレストハウスに向かってください。(駐車場⇔風車/レストハウス 2・3分)

主人公も空を眺めた風車近くのレストハウスでは、出演者等身大パネルや衣装、診療所やカフェの小道具を展示しています。

レストハウスからは、主人公が勤めた森林組合やカフエ、診療所の舞台にもなった長沼ボート場クラブハウスを眺めることもできます。

展示を眺めたり、風車の写真を撮ったら、かやぶき屋根が目印のふるさと館へ移動してください。

シルバ〇アファミリーのお家のようなレストハウスから、純和風のふるさと館へ移動!

移動には滑り台が便利!?

全長111mのローラー滑り台は、大人もこどもも楽しめます♪

レストハウス⇔ふるさと館 歩けば5分、滑り台で行けば3分!?

ふるさと館では伊達家の「五常訓」や、主人公が勤めた米麻町森林組合の小道具を展示しています。

 

ふるさと館の展示を楽しんだら、最後はお食事やお買い物を楽しめるふるさと物産館へ移動!

ふるさと館⇔ふるさと物産館 歩いて2・3分

出演者のサイン色紙を展示しています。

※写真はふーしゃんソフト

※レストハウス、ふるさと館の展示は写真撮影OKですが、サイン色紙は写真撮影不可です!

どの施設もそれぞれ展示内容が異なりますので、是非、3か所を巡っていただき、ドラマの世界観をお楽しみください。

後編へ続く!