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あの人も元気が湧いたかモネ!?森林セラピーで元気が森森(モリモリ)!!
宮城県で初めて森林セラピー基地として認定された登米(とめ)ふれあいの森。
登米市登米町大字日根牛上羽沢 158-23
0220-52-3482
入園料:大人200円 こども100円
開園期間:4月下旬から10月末まで
休園日:火曜日(ゴールデンウィーク期間、夏休み期間は除く)
開園時間:9時~16時30分
その時々のコンディションに合わせて選べるコースがあり、誰にも邪魔されず一人で森を感じるもよし、ガイド(ガイド一人につき5,000円、2時間が目安)とともにコースを巡るのもよし。
森林セラピーとは、医学的に裏付けされた森林浴効果のこと。
心身の健康維持や病気予防に効果がある。
癒し効果の正体はフィトンチッド。
フィトンチッド(phytoncide)とは、微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。(Wikipediaより)
【目に見えるフィトンチッド】
こんな御託は抜きにして、まずはしがらみを捨て書を捨て森へ行きましょう。
どんな装備を身につけていても、森では心が素っ裸。
人間は森の中の一粒。
とは、ベテランガイドの弁。
森のチカラを感じれば元気が森森!!
【長沼フートピア公園の「おかえりモネ展」の展示の一部】