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GATI LOFT ニューイベント~「縄文ポップアート展 +PLUS」がはじまります
CAFÉ GATI
登米市登米町日野渡内の目 320-1
0220-52-2152
11:00~17:00
定休日:月曜日・火曜日
登米市迫町から「みやぎの明治村」と呼ばれる登米町に向かう道すがら”にある
“CAFE GATI”
(サンスクリット語でGATIは「道すがら」という意味)
自家焙煎コーヒーとオリジナルカレーが絶品の素敵なカフェです。
店内は落ち着いた 雰囲気で、いつまでも居たくなるような空間。
そんなCAFE GATIの店内にあるアートギャラリー
“GATI LOFT”
定期的にアート展を行っており、次は「縄文ポップアート展 +PLUS」が開催されます。
会期:2023年8月5日 (土) ~ 9月10日 (日)
定休日:月曜日・火曜日
※8月14日(月)15日(火)はお盆特別営業、16日(水)17日(木)が振替休業。8月21日(月)〜25日(金)お盆休み。
場所:GATI LOFT(CAFE GATI内)
時間:11:00~17:00
※GATI CAFE 1オーダーで御覧いただけます(メニュー問わず)
プロフィール
■SHU-Z(シュウジ)
仙台在住のポップアーティスト・グラフィックデザイナー
【20代】1988年スカ・バンド THE GHOST SYNDICATEを結成、ライブのチラシを手描きで作りはじめる。仙台のクラブ創世記にClub Shapni、SLUM、BLUE blueのイベントチラシをコピー機を駆使して制作。
【30代】グラフィックデザイナーとして独立。2000年代仙台を席巻したショップ「BRONX SOUL WEAR」で、ほとんどのグラフィック・デザインを手がける。
【40代】持病の悪化と東日本大震災の翌年にバセドウ病を発症し表立った活動が減る。
【現在(55歳)】今年2月26日の朝、壁一面に縄文の渦巻き文様を描く夢を見る。その絵を再現すべくポスカで絵を描き始め、それを「縄文ポップアート」と名付ける。それから毎日描きインスタグラムにアップする日々を過ごし、BRONX時代の戦友で墨絵師のYASU IMPRESSIONのサポートを受けGATIで個展を開催することが決定。
■縄文ポップアートの展示・販売以外にも、アートやデザインと呼ぶには稚拙な初期のライブ・イベントチラシの原画を展示、BRONX時代の貴重な原画やシルクスクリーンの元となるフィルムなども展示・販売します。
お食事やコーヒ-と共に、アートを愉しむことができる素敵な機会です。
是非とも足を運んでみてください。
充実した時間が貴方を待っています。