グルメ
極楽浄土の味見体験をいつか登米市の名産品に!~高校生のチャレンジ~
私の記憶が確かならば、「登米産業高校のチャレンジ、蓮の実プリンが完成したので研究発表会と試食会に来ませんか?」とお誘いいただき、出張トメコメしたのが令和8年1月19日。

【市長や教育長の前で立派にプレゼン】
このチャレンジのキックオフとして、あのドミニク・コルビさんの特別授業があったのが令和7年6月3日。

【フレンチの巨匠が文化鍋で作る、登米食材オンパレードのスペシャリテなカレーを食べながら超贅沢五つ星授業】

【そりゃ何回もおかわりするよね】

【授業料は、生徒たちが考案した日本酒】
登米総合産業高等学校農業科食品加工専攻班のチャレンジにお邪魔するようになってから早3年。
最初にお邪魔した代の子たちは、自分たちで育てたお米で、米の消費拡大の一手として、米粒から作る米粉パンを開発。
次の代の子たちは、先輩たちの汗と涙の結晶米粉パンレシピを普及拡大させることに取り組んでいました。
その次の代となる今年の子たちは、もっと前の代の先輩たちが開発した甘酒をアレンジし、プリンを開発するということで、蓮の実プリンを完成させました。

【蓮の実のペースト入りと、甘酒風味のプリン】
トメのコメジルシは食レポをしませんので感想をうまく伝えられませんが、「せっかくだから食べて」となんだりかんだり4個食べました。
つまり、ペロッと食べられるくらいのお味ということ。
水の里登米市が誇るはすまつりは、最近では「極楽浄土の下見体験」とも呼ばれていますが、ならばこのプリンは「極楽浄土の味見体験」だなと思いました。
使われていないものを若い柔らかい頭で実現したプリン、「ここまで出来た!」と自信をもって次の代に引き継いでほしい。

【「そんでこれ結局いぐらなの?」と教育長に聞かれ固まる高校生たち】
そしていつか、「極楽浄土の味見体験」ではなく、「冥途の土産」ではなく、今生の登米市のおみやげとして大ヒットしてほしい。
トメのコメジルシは女学校出身なので、試行錯誤、切磋琢磨の結晶なのに、無骨というか破天荒というか、男子高校生のやんちゃなファイルのつづり方が物珍しく、中を見てみたくて見せてとお願いしましたが、まさかのNGでした。

【無骨?な男子高校生の研究ファイル】

【いや~さすがにちょっとゴニョゴニュ】

【OKな子のファイル】
SNSに載ることやこのサイトに載ることについては全くもってNGなしだったのに、ファイルの中身だけはNG。
きっと、ものすごい秘密の研究結果等がつづられているのでしょう。

もしかしたら、トメのコメジルシは、未来の登米市の名産品誕生の瞬間に居合わせれたのかもしれません。